ヒンコウホウセイ

' 普通なサラリーマンの思うことをつらつらと・・・

文房具のススメ 万年筆の巻

ども、物欲のカタマりモブです。
本日は来年使う文房具について考察。

いやいや、毎年変えるなんて節操無いな。

なんて思われる方も多いでしょう。

しかし、しかしですよ。

勉強や仕事とか、毎日同じものをズーと
使うとするならば、やっぱり気分良く
できるものとか、気分が上がる物が良い
ですよね?

そこで、今回ワタシが物欲に駆られて
欲しくなったのが万年筆デス!

もうね、万年筆使ってるだけで、大人気分
を満喫ですよ。

おとこのひとならダンディーに、
女の人なら大人女子(?)に万人が
大人に見える得たいの知れない
マジックアイテムです!

実はわたくし万年筆は、初めてではなく、
去年も実は使っておりまして、また違うの
買うの?と、なりますが、今使っている
物はなんかの雑誌で読んだ初心者用の
千円の万年筆です。

これが悪くなったわけでも、飽きたわけ
でもないのですが、今回は更に拘りの
万年筆で、それこそ万年使って使い倒す
所存です。

万年筆てそんなに力むものか?と、
思いましたね?
実は万年筆はうんちくタレの坩堝でして、
上を見たらきりがないほど色んな
要素がありまして、これが大人の世界
なのかも知れません。

さて、ゆーてもわたしは威張れる程知識も
ないのですが、万年筆は割りと現代的
な世界でして、有名どころだと
まずはずれなこともなさそうです。

勿論拘り抜くのであればそれ相当の物も
存在します。

ちなみに浅はかな調べによると主に
万年筆メーカー(有名どころ?)は
以下。

ドイツ製

ペリカン
ラミー
モンブラン

イギリス製
パーカー

フランス製
ウォーターマン

日本製
パイロット
セーラー
ラチナム


どうとざっくりこんな感じ。
金額はまぁラインナップにも依るけど
激烈安いのは、安いなりの何かがある。
と、考えた方がよいでしょう。

ただ、無尽蔵にお金が降ってくる訳もない
ので、多くを望まずまた、豪華に振っても
今度は扱いにくいものにもなりかねない
ので、今回は一万円台で買える普段使いで
扱いやすく且つ、お洒落なものを買い
たいと思います!

おっと、長くなったのでまた、あした。