ほぼ日手帳 傾向と、対策 その2

ども、blog書くのって、携帯だとちょっと

メンどくさなので、来年はiPad買おうかな？

と、重いに更けるモブです。

さて、本日は昨日の続きでほぼ日の外装について。

ほぼ日ではないのですが、手帳を買おうとすると

中身のところはもちろんだけど外見も検討材料に

なるわけでして、昔流行ったシステム手帳だと、

サイズは一旦おいといて外見をどんなにしたら

賢く見えるのかな？というところもあり、

おおきな悩みどころなんですけど、

製本されているものだと、外装がおしゃれだけど

男が持つとか、仕事で使うとしたときに

むちゃくちゃ蛍光カラーとか、漫画とか、

お洒落なんだけどスゲー柄とかだと困りますよね？

そこなんですが、このほぼ日だてに売れている

訳じゃないようで、各社から革製品なども出して

いて、そこそこおじさんが持っていても様に

なります。

実際にほぼ日の純正カバーもすんごい柄とか落ち着いているのとかもあるので見てみて下さい。

ただ基本的にほぼ日純正はどちらか言うと

お洒落上級のOLさん向け

もしくは謎のIT関係者向け？？

かな？

ちなみに私は革製品ですが、良い意味で

ほぼ日感がないです。

いいですね。

スタバでMac持っていってその傍らで手帳を

広げてどやるといいですね。

あ、今日はなんだかメンドクサクなったので

これくらいで。

またあした。